コミックジャーナル・アメリカ版

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一ヶ月程前、弥生美術館、学芸員の内田さんよりメールを頂きました!

内田さんのメールによれば、先月に米国のThe Comics Journalにアメリカの漫画研究者の「ライアン・ホームバ−グ』さんの記事がアップされましたと言う事でした。

上のリンクでご覧下さい。

以下ライアン・ホームバーグ様のメールより、、
(ご本人の掲載許可を頂いております)

『少女文化にも詳しくないし、ちゃんとした研究する時間はなかったので、草稿としてよんでいただければありがたいです。今回は松本かつぢの作家紹介、弥生美術館の展覧会紹介、そして日本かわいいとアメリカの少女文化との関係について書きました。次回(5月頃アップ)は「謎のクローバー」とダグラス•フェアバンクスとの関係、最終回(未定)はミッキー以外のデイズニーとの関係になります。』

その内容は勿論英語で書かれております、残念な事に英語が良く分からず、内容を詳しく読む事が出来ませんが、分からない乍らも、内容の濃さに敬服させられました。

英語の堪能な方、是非全文読んで頂けたらお知らせ下さい。