クロネコタービー

少し前の事! 8月13日の朝日新聞に『苦難の記憶、今も手元に』と、言う見出し の中の投書欄に『墓参りに父が買ってくれた絵本』で紹介されていた本に吃驚! 父の描いた絵本なんです。 然も、この本は昨年ギャラリーにいらっしゃっ

幻の桐の箱

かれこれ2ヶ月程前だったでしょうか、、 『松本かつぢ資料館』に御来館されたお客様より頂いた桐の小箱。 ずーっと探し求めていた、桐の箱! かつぢは羽子板や桐の箱に可愛いクルミちゃんの絵付けをしていました、 当時私たち姉妹は

父の夏

七夕の絵を見た姉から、、新しい原稿が送られてきました。 テーマは『父の夏』 我が家の夏の昼食は殆ど毎日と言っていいほど“茶がゆ”と決まっていた。 父がめっぽうそれが好きだったからだ。父は関西の出身で、子どもの頃から食べ慣

父の死

父の死     松本 明子 父が亡くなったのは5月の花の盛りだった。 西行の歌に“願わくば花の下にて我死なん”というのがある。父がそう願っていたかどうかは知る由もないが、看病を続けていた娘の私としてはそう願わずにはいられ

父の散歩

父の散歩   松本明子(二女)  父は学生時代、ボクシングや器械体操をやっていて、その当時の人としてはかなりハイカラなスポーツ青年であったらしい。 そのせいか、中高年になってからでも、比較的動きは機敏でよく体を動かしてい

父の想いで

 この挿絵はおそらく戦時中のものとおもわれます。まだ私たち姉妹が生まれる前のことですね。従軍看護婦として戦地に赴いた乙女が激しい戦火の下で砲声を聞きながら故郷に手紙を書いているところでしょうか・・・・・  次女の明子です

中伊豆の竹細工

かつぢは晩年(昭和46年)静岡県の中伊豆にアトリエ『稚筍房』を建てて移り住み。 竹細工の玩具やお人形を次々と考案し地元の農家の人たちに郷土の土産として制作する事をすすめました。その一連の活動が認められ静岡県から表彰されま

祖父『パポちゃん』の思い出

かつぢファンの皆様こんにちは。 かつぢの孫のひとりであります「雅」です。(孫は沢山います。) 今回、私が製作した新しいかつぢのウェブサイトはいかがですか? これからもかつぢの作品やエピソードなどを 沢山のコンテンツを紹介